2016年,読んでよかった本3選

2016-12-28

今年私が読んだ本から。

坂井豊貴『多数決を疑う――社会的選択理論とは何か』(岩波新書)
もし1冊だけ選ぶならこれ。多数決がいかにダメかがわかってげんなりする。社会人必読なのでは?

平岡和幸・堀玄『プログラミングのための確率統計』(オーム社)
同著者の『プログラミングのための線形代数』ともども,説明の文章がびっくりするほどうまい。

ダレル・ハフ(高木秀玄訳)『統計でウソをつく法』(講談社ブルーバックス)
1968年の本だがまったく古びない。仕事でうっかりやっちゃいそうな間違いがたくさん書いてある。

今年は3冊に絞るのが難しかった。しかも何だかまじめくさったチョイスになってしまった。


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Last modified:2017/01/06 21:41:03
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